JEANS 色落ち日記 フルカウント/Fullcount1109xx編⑦~12ヶ月

年中ジーンズを穿いている私ですが、実は5月は夏用のジーンズへとバトンタッチする時期にしておりまして。

秋冬用として穿き続けて2シーズンが過ぎたフルカウント1109XXですが、今年の穿き込みも一区切り。そろそろシーズンオフになりそうです。

休眠時期を引いてちょうど1年ほどの穿き込み。

いよいよ色落ち完成も見えてきたような気がする、今月の色落ち日記です。

前回の色落ち日記はこちらからどうぞ↓

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穿き込み12か月のフロント

●全体像

土日も含めて週7日。毎日穿けるのは太すぎず、細すぎない、絶妙なこのシルエットのおかげです。

写真は脱ぎたてホヤホヤ、加えて日光の陰影もあって生地の凹凸が強調され過ぎた感はあります。

実物はもうちょっとソフトな色落ちなんですが、まぁそれでもフルカウントらしくない迫力のメリハリがついているのは間違いないですね。

●フロント

やっぱりこの部分の雰囲気が一番好きですね。

ヒゲもしっかりついて、インディゴのグラデーションも美しいです。色落ちが汚くなりすぎない絶妙なライン。

15.5ozの厚みがありますが、ジンバブエコットンのおかげで伸縮性を感じるほど柔らかいですし、改めてフルカウントの生地は素晴らしいなと感心します。

●右前

洗濯前なので少々膝が出るのはご愛敬で笑

デニムの質感を感じる丁度いい具合のタテ落ち。

あれだけ黒々していたインディゴが、少しずつブルーが強くなってくるのはちょっと感慨深いです。

●右脚

ロールアップの跡が残っていますが、色々と場所を変えた成果もあって、生地の破れはありません。

ただロールアップの上の部分に負荷がかかっていたのか、縫製糸の解れが…

フルカウントの弱点はここですね。縫製の弱さ。綿糸らしい経年変化と言えるかもしれませんが…

ここを含めてステッチ切れがあちこちに現れてきました。

●左前

私の歩き方に癖があるのか、いつも左足だけに下がりヒゲが出てきます。

厚みのある生地の場合、ヒゲはこのぐらいボヤっとすることが多いですが、ペンで書いたようなヒゲより100倍マシかと。

あくまで色落ちは自然体で。

●左脚

右綾特有のねじれが一番よく出ているのがこの左脚。平置きすると膝裏のハチノスが見えるくらいねじれています。

裾のパッカリングはチェーンステッチのおかげで立体的に。

いまのところ擦り切れもないですし、エイジングは順調に進行中です。

 

穿き込み12か月のバックショット

●全体像

後ろ姿もレプリカらしいメリハリの利いた色落ちになってきました。

もう少し洗濯を繰り返すといい感じに馴染んでくると思います。

願わくば、もっと全体的にブルーが強く出るような色褪せをしてくれれば言う事なしなんですが、まぁそれは今後のお楽しみですかね。

●バックショット

バックヨークのパッカリングも出てきましたし、しっかり穿き込んだ、いわゆる「アジ」が感じられる雰囲気。レザーパッチもシワがついてそれらしくなってきました。

ただ、恐れていた隠しリベットの破れがついに

15.5ozの厚みがあっても、いつかは破れるってことですね。まぁこれも個性の一つ、ありのままに穿き込んだ結果です。

●左脚・右脚のバックショット

ハチノスもそこそこ。生地が厚い分シワが太くなっていますが、あまりクッキリしすぎるのも好みではないので、個人的にはこのぐらいで落ち着いてくれれば…。

反対側も。左右で微妙にシワのつき方が違うのがまた…自分が穿き込んだんだと愛着が湧くポイント。

いやぁ、コメントが変態チックになってきました笑

 

まとめ

履き心地も良くて、サイズもジャスト。何よりブーツと合わせるのにはベストな裾幅で、秋冬の相棒として今年も一緒に時間を過ごしてきました。

完成にはもう少し…いや、まだまだ道のりは長いのかもしれませんが、とりあえずは一旦、クローゼットで休養してもらうことになります。

最後は恒例の着画です。穿いてみるとそれほどバキバキな感じはしないんですよね。ギリ清潔感があると勝手に思っています笑

それではまた。

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