エイジングレポート~2022/3

いやぁ暖かくなってきましたね~。

春はふわっと幸せな気分になると同時に、郷愁というかどことなく寂しい気持ちになるのは私だけでしょうか?

相棒のブーツ達もボロボロになったり、爺さんになって私の足腰が弱ったりで、いつかは履けなくなる日が来るんだろうなぁ、とか考えてみたり。

「花に嵐のたとえもあるぞ サヨナラだけが人生だ」

まぁ人生に別れはつきもの。だからこそ今を楽しまないと。ということで今日もお気に入りのブーツをガシガシ履きますよ~。そんな今月のエイジングレポート。

前回のエイジングレポートはコチラから↓

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Dr.martens 2976 / ドクターマーチン チェルシーブーツ

圧倒的な登板回数を誇るマーチンチェルシー。我が家で一番の若造ながら履き皴がはっきり定着してきました。

前回のメンテでつま先を少し光らせたんですが、なかなか良いバランスになったと自己満足。

履き心地も軽く雨にも強いマーチン。時間のない朝にも紐無しでスポッと足入れできるチェルシー。そりゃ出番多くなりますわな。

 

WHITE’S Boot Bounty hunter / ホワイツ バウンティハンター

このゴツイ見た目から真夏はちょっと暑苦しそうなホワイツです。

通勤でも履いて行くようになって出番も増え、徐々にですが表情が出てきました。

実は袋ベロ仕様で、厚い靴下だと足入れが一苦労なんですよね。かといって薄すぎると足裏が痛くなる、木の板を履いているような重厚なインソール

履き馴らすまではまだまだかかりそうです笑

ベックマンと比べてちょっとだけ高めのシャフトが精悍な印象です。

履く度に感じる頑強さ。もっと履き込みまくって、このブーツがクタクタになれば更にカッコよくなるだろうなぁ。いつになるやら…笑

 

Redwing 8111 ironranger/レッドウィングアイアンレンジ

相変わらず良いペースで履けているアイアンレンジ。履き皴が深くなり、色の濃淡も出て貫禄が出てきました。

ハーフサイズ大きいと感じていた履き心地もブーツソックスですっかり解消。ちょうど良いリラックスフィットです。

何といってもシャフトに出るシワがたまらなく好きです。

こまめにブラッシングしているおかげか、キズも目立ちませんし綺麗な状態を維持できています。

曇り空のこの日は少々暗めのカラーに映っていますが、光の加減でもっと赤っぽく見えたり、茶色が強く見えたり…それもアンバーハーネスレザーの面白いところ。

妻に撮ってもらったお気に入りの写真をもう一枚。

クリーム仕上げなので、しっとりとツヤ感があります。海外勢でよく見るカサついた質感のアイアンレンジもカッコ良いんですが、膜がないと不安でして。

 

Redwing 9014 beckman/レッドウィング ベックマン

今月もご機嫌な履き心地のの旧黒ベックマンです。インソールを入れて薄目の靴下でジャストサイズ。

保管時にはシューツリーを入れるようにワークブーツとしてはやや過保護に育てています。そのせいか未だソールの返りが弱いんですよね。

歩き方が悪いのが一番の要因なんですが、写真でもつま先部分の削れが判ります。特に初期のころはヒールを減らさないようにつま先歩きを意識してましたからね…猛省です。

とはいえこの頃のフェザーストーンレザーは抜群の質感。自然な張りがあってツヤっぽく、さらにワークブーツらしい強度も感じられます。

犬の散歩中、裏山に入るかどうか躊躇してるの図。

愛犬よ、この先を行くならアイリッシュセッターに履き替えさせて…

 

Redwing 9411 beckman/レッドウィング ベックマン

後期品番のブラックチェリーベックマン。通勤用にガシガシ履いて、ここ最近一気に履き心地が改善されてきました。

黒ベックマンより断然若造なんですが、履き皴もしっかり定着しています。

このブーツは最初から踵で接地するように意識して履き始めたんですが、その効果もあってつま先の削れは無さそうです。

ただレザーの質感が好みとは少し違うんですよね。シワがぐちゃぐちゃになっているように見える感じ。

綺麗に履くより、ガシガシとワークブーツらしくラフに履き込んだ方がカッコよくなる気がしています。

 

Paraboot neuilly caffe/ パラブーツ ヌイイ

秋冬の勝負靴、パラブーツのヌイイです。今シーズンは結局2回のみの登板で終了しそうです笑

当然エイジングが進むようなことは無いんですが、このブーツは綺麗に履こうと決めていますので気にしてません。

少し高めのハイトにスマートなシルエット。細身のジーンズと合わせるとドレスブーツらしさが強調されます。これはこれで大好物。

前回のメンテで薄っすらワックスを入れてますが、ドレスブーツなら、もう少しギラっと光らせてもいいかも。

ただ正面から見える生成りのステッチがカジュアルさも補完してくれていますので…

ブーツソックスと合わせてワークブーツとして履いてもしっくりきます。この守備範囲の広さも魅力の1つですね。

 

Danner field black/ダナーフィールド

最強の雨靴ダナーフィールド。春の嵐もどんとこい、頼りになるやつです。

年中コンスタントに出番があって、意識せずともエイジングは進んでいきますね。ヴァンプのシワが益々良い感じになってきました。

改めてみるとダナーのシルエットって独特なんですよね。丸っこくて可愛らしいフォルムです。

今度はこのブーツのポッコリしたつま先を光らせてみようかな…とか思ってみたり

 

まとめとオマケ

ブーツオンリーだった冬が過ぎて、短靴が履きたくなる気温になってきました。冬の間は出番のなかったポストマンも準備万端です。

まぁ春は別れの季節だけではなく、出会いの季節でもありますから。まだ見ぬ運命のブーツとの邂逅を夢見て、春眠を満喫しますかね~笑

それではまた。

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