先日手に入れた中古ブーツ、レッドウィング8131。丸洗いからのフルメンテでアッパーはすっかり復活しました。

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これで所有するアイリッシュセッターは2足。ほかにもチペワ、8190もあって白いクレープソールのブーツが増えてきて、そろそろ私もソールカスタムを検討してみようかと。

なかでもこの8131はソールの片減りが大きく、補修は必須。ちょうど良い機会なんで雑に写真を合成しながらイメージを膨らませました。こうやってソールカスタムを楽しめるのもレッドウィングの魅力の一つ。せっかくなのでイメージを一新するようなドレッシーな雰囲気を目指します。

今回はとにかく雑なコラージュ写真にも注目です笑

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1ピースか2ピースか定番のカスタムは?

ソールには大きく分けてヒールと一体型の1ピースソールと、ヒールが別れて取り付けられる2ピースソールがあります。例えば純正のトラクショントレッドは1ピース、ベックマンソールが2ピースになります。

まずは1ピースソールカスタムの定番、クレープソールのカラー変更。黒にしてみました。

色が変わるだけでかなりシックなイメージになりますね。ソールの形状は同じなので当然違和感もありません。靴紐も黒で合わせればさらに一体感も出そう。

クレープソールの履き心地が変わらないのもメリットなんですが、今回はもっとガラッと印象を変えたい気持ちが強いんですよね

ということで次に、定番の2ピースソールへのカスタムを見てみます。

アウトソールにビブラムの#430。フロントはダブルMIDソール、ヒールベースに革を積んで軽くシェイプ。ホワイツのブーツをイメージした迫力の横顔です。

もともと1ピースタイプのブーツはヒールベースを作ってしまうと踵が高くなってしまい、靴の中で足が前方に偏ってしまいます。フロントのMIDソールをダブルにすることでバランスの良い履き心地になるとのこと。

いやはや、メチャクチャカッコいいのですが、ごつすぎて当初の「少しドレッシーに」という目標からは明らかに遠ざかっています笑

1ピースソールのヒール付きがいいかも・・・

先ほどの定番カスタムで違和感が無いのが1ピース。一方でシンプルにカッコいいと感じたのはヒール付きの2ピース。

なので、ふたつを組み合わせて「ヒール付き1ピースソール」でやってみます。

こちらはダナーでも採用されているvibram#148、クレッターリフトソールです。少しだけ踏まずの部分が上がっているのでスマートに見えますね。うん。しっくりきます。

ただボリューム感満載でどう見てもドレッシーには見えませんし、イメージ一新とまではいかないかな?という感じ。

という事でドレス感をメインに、PARABOOTオリジナルの「GRIF2」というラバーソールとの合成写真です。

これは良い!私がやりたかったイメージにドンピシャです。ラグの形状がちらっと見えるのも良いバランス。

問題は一般に流通していないPARABOOTオリジナルというところですが、似たイメージで「リッジウェイソール」という高級ラバーソールもありますし、これは有力候補かもしれません。

2ピースソールの可能性を探る

アイリッシュセッターのソールカスタムを考えたとき、最初に思い浮かんだのは2ピースソールでした。ヒールブロックのみで交換が可能というのは経済的ですし、しっくりくる組み合わせをもう少し探ってみたいと思います。

レザーMIDソール+ダイナイトソール。2ピースの魅力はトップリフトとの間に革の積み上げができるという事。色味のグラデーションが良い雰囲気です。ダイナイトソールはドレスシューズにもよく使われる薄目のラバーソール。レザーソールに近いフォーマルなイメージがあります。

良い感じじゃないでしょうか?カラーがちょっと重い気もしますが、MIDソールをもう少し明るいブラウンにすればうんうん。このソールも候補入りですね。

次はベックマンソール。一昔前はモックトゥのベックマンも販売されていたこともあって、安定感のあるカスタムです。

ただ個人的には、上のダイナイトソールと比べるとレザーMIDのナチュラルカラーで印象がごちゃついてしまうイメージを持ちました。ヒール部分にレザーの積み上げが無いせいか、色のバランスも好みとは違うようでしっくりきません。

最後はレッドウィング純正コルクソール。旧アイアンレンジャーに装備されていたものです。

MIDソール無しですがソール全体がブラウンなため、アッパーとの一体感は抜群。黒いラバーソールに比べると軽い印象を受けます。

これもアリですね。黒やナチュラルなど極端に色味が違うソールを選ぶと、どうしてもバランスの取り方が難しいように感じます。まぁ履きこめば馴染んでくるんでしょうけど最初の印象もやっぱり大事です。

まとめ

今回の合成写真遊びでまざまざと見せつけられた「アイリッシュセッターの懐の深さ」。噂には聞いていましたが、どんなソールと合わせても「これもいいな」と思わせる包容力はさすがの一言。逆に選択肢が無限に広がるので、ソール交換の迷いは大きくなるばかりです笑

一つ分かったのは私の好みは、アッパーとの自然な一体感だということ。

これからお店選びもありますし、いや~楽しい悩みは尽きません。次に8131が登場するときは新しいソールになっているはず。期待度少なめでお待ちいただければ。

それではまた。

Redwing 8131 / Redwing 9875custom

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