【コードバンレノベーターでリベンジ!】レッドウィング101ポストマンのお手入れ

通勤用として使用するようになって約3か月。着用頻度が格段に増えたことでエイジングが一気に進んだ感があります。

革が馴染んで、履いているときの痛みが少なくなるのと引き換えに、写真のとおり履き皴も深くなってきました。さらに左足のつま先には擦ったような跡も…

前回のメンテから半年以上が経過。ぼちぼちお手入れのタイミングでしょう。

 

 

スポンサーリンク

クリーニングはきっちりと

クリーニングを怠ると良い仕上げにはなりません。ちゃんと靴紐をほどいて、まずは馬毛ブラシでホコリ落としから。

基本的には履いた後のブラッシングは欠かしませんので、ほとんどホコリはありませんが一応形だけは笑

おなじみステインリムーバー。古いクリーム類を完全に除去します。

中性の革にやさしいクリーナーとはいえ、普通のレザーだと少し気を使う工程なんですが、その点ポストマンのシャパラルレザーは安心。

表面の丈夫さは樹脂コーティングされたガラスレザーの良いところです。

そのまま更に、お湯で濡らしたタオルでガシガシ全体を拭きあげて準備完了です。

 

今回選んだのは…「Mモウブレイ コードバンクリームレノベーター」

ほかの靴だとデリケートクリームやレザーコンディショナーなど、栄養補給系のクリームを挟みますが、ガラスレザー系のレッドウィングポストマンでは不要かと。

で、準備したのは「Mモウブレイ コードバンクリームレノベーター」

実は以前に一度同じクリームを使ったんですが、どういうわけか全くツヤが出ず…それもこのクリームのせいにしていました。

関連記事

春らしい陽気を感じる日が多くなってきました。まだまだブーツを履き続けるつもりではあるものの、短靴も準備しておく季節でもあります。 冬場は足首が寒いので出番が無かったポストマンですが、近々の登板に備えメンテナンスをしました。この靴用に用[…]

先日別のブーツにダメ元で使ってみると、かなりいい感じに仕上がりまして…要は私のやり方がまずかったんですよね。…モウブレイさん、ホント申し訳ないっす。

なのでもう一度、このクリームでリベンジしてみようとおもいます。

指にとって直接塗っていきます。かなり伸びの悪いクリームなのでしつこくスリスリしているとダマになるぐらい。

両足とも塗り終えました。このまま数十分放置します。

さすがにこのクリームでもシャパラルレザーの内部まで浸透することはないとは思っていますが、少しでもクリームの成分が表面に固着するように。

ここからがポイント。このクリームはブラシで浸透させようとすると全くツヤが出ないまま終了してしまいます。

ということで、今回使用するのはブラシ系ではなく、「ネル生地」。表面の余分なクリームを除去しながら、栄養分を押し込むように擦っていきます。

ワックスで仕上げるのと同じようなイメージで乾拭きを繰り返すと、自然なツヤが出てきて…

いかがでしょうか?写真奥側、左足だけ磨き終わりましたが、思った通り、いい感じに光っています。

このまま反対側も磨いて、シューレースを通すと…

ジャーン!完成!!

丁度いいツヤ具合。心なしか柔らかさも増したような…

艶やかなトゥとガラスレザーらしい大きなシワ。この対比がポストマン特有で、この靴のエイジングの楽しさですね。

 

まとめと着画

早速履いてみましたが、やっぱり良い仕上がりですよね。ポストマンにはツヤツヤなトゥがよく似合います。

前回のクレムと比べても、ツヤ感は負けてないですし、何よりその艶が自然に感じます。クリームが浸透しないガラスレザーと、Mモウブレイ コードバンクリームレノベーターはかなり相性が良いと思います。

ということで今回も自分の中では100点満点のお手入れになりました。

履いた時のフィット感もかなりしっくりくるようになってきましたし、出番はますます増えてきそうです。

これからもガンガン履いて、ガンガンお手入れをしていこう。よろしく、ポストマン!

それではまた。

with fullcount1109xx

ポストマンの詳細、ファーストインプレッションははこちらです↓

関連記事

1950年代から定番商品として作られ続け、米国郵便局の指定靴に採用されるなど、幅広く支持された名品です。 2000年代に一度は廃盤になりながら、多くの要望を受け復活を果たした、レッドウィング・ポストマン。 その魅力とディティール[…]

最新情報をチェックしよう!
スポンサーリンク