きたきたっ!返ってきましたよー!

オールソールに出して約3週間。待ちに待ったRedwing 8131の帰還です。ブーツの丸洗いをしたいだけで購入した激安アイリッシュセッターに、まさかこれだけお金をかけることになるとは…

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さて今回のエントリーでボロボロの8131を復活させる旅路もいよいよ完結。人生初のオールソールはどうなったのか、一緒に楽しんでもらえれば。

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お願いしたお店は・・・「BECKMAN」!

前回の合成写真を使った検討もあって、カスタムするソールの仕様はだいたい決まったので、次の課題はリペアしてもらうお店選び。

値段が安いのに越したことはないんですが、トラブルの話もよく聞きますし、やっぱり一番は信頼できるお店であること。あとは実績ですね。職人さんの技量は素人では判断しづらいのでお店のホームページから、修理の実例を参考にしました。

有名店ももちろんチェックしましたが、今回は地元関西のお店ということもあって、「BECKMAN」さんにお願いすることにしました。

レッドウィング/Redwing専門修理のBECKMAN

REDWING(レッドウィング)の修理専門店です。靴を作る際のラスト=木型を使用してお客様のRED WINGを出来る限り…

2010年創業のREDWING専門のリペアショップ。リペアの際は木型を使用して型崩れもできるだけ修正されるとのこと。…ちなみに大阪店のグーグルでのクチコミは驚異の4.9!まず間違いないでしょう。

オーダーもメチャクチャ簡単。H.P.から注文フォームをダウンロード、プリントアウトして直接要望を書き込みます。あとはブーツと一緒に送るだけ。

数日後、到着の連絡と見積がメールで届きましたが、同時に注文フォームへの質問にも丁寧にお答えしていただきました。感謝!

そんなこんなで3週間弱。

ついにこの日がやってきました。

送った時の箱ではなくオリジナルの段ボールになっています。

中は緩衝材でしっかり保護。写真はありませんがブーツ本体は薄紙で包まれて直接ビニールが貼り付かないように工夫されています。

ちなみに修理代金が1万円を超える場合、送料はサービスになります。ありがたいですね。ヤフオクでこの状態で届いたら大当たりですよ。

こんなシャレオツなポストカードも同封されています。

 

段ボールオープン!カスタムの全貌は・・・

なんだかちょっと緊張しながら箱から取り出しました。

ドン!!

こ、これは・・・

良い感じ!

結局アウトソールに選んだのは定番のVibram#700。色は茶色をチョイス。純正ホワイトソールに比べるとかなりシックにまとまりました。

3.5㎜のレザーミッドソールに、ヒールベースも1枚追加

ソールを同系色にすることでアッパーとソールの一体感を重視しました。

いやはや、イメージ通りの仕上がり。これは大満足です。

 

カスタム詳細とお値段は…?

Vibram#700を選んだのにはもちろん理由があって、まずはヒールが別付けの2ピースであること。将来ヒールだけで交換できるのは経済的ですし、薄くてもヒールベースを入れたかったので2ピースソールは絶対条件でした。

次に耐久性。アスファルト向けともいわれているこのソール。かなり減りにくいと噂されています。これからガンガン履く予定なので頑丈さも大切。

最後に色です。上の2つをクリアしたなかで茶色のソールといえば・・・Vibram#700しか思いつきませんでした。

底面はアスファルト対応のパターンで、グリップ力抜群とのうわさ。早く外で履きたくなります。

ステッチもすごくきれいですよね。ここに限らずソール側面の仕上げなども丁寧で、変な心配をせずに履き込めます。BECKMANさんにお願いして良かった!

ヒールベースを入れた分だけ、かかと側が高くなって横顔は多少キリっとしました。

お店の方にも言われましたがヒール直付けで純正と同じような高さになるとのこと。足が前方に突っ込まないようにフロントだけミッドソールを2重にすることもできますが、それだとゴツクなりすぎるんですよね…

ということで色のグラデーションが欲しかった私の場合はこの仕様に落ち着きました。

型崩れが目立っていた後ろ姿。背筋が伸び、美しくなって戻ってきました。

ヒールカーブはつけず、無骨なストレートに。

気になるお値段は…

「16,500円+代引き440円」でした。中古で買った本体は約4000円ですから、このカスタムにかかった費用はほぼ4倍っ笑

本末転倒のような気がしないでもないですが、仕上がりにはかなり満足しています。これからガンガン履いてしっかり元を取る所存。

 

さっそく試着。履き心地は・・・

オールソールのあとは履き心地が大きく変わってしまう…なんて話も聞きますが、どうでしょうか。

あ、そもそも中古で購入して2回ほどしか履いていないのでよくわかりませんね笑

ただ、ロー引きの平紐はやっぱり面倒だということは再認識させられてます。クラシックな雰囲気がこのブーツにはよく合っているんですが…

肝心のカスタムソールは違和感もなく、そっと大人顔のブーツに変身したような印象。良い感じです。

そのまま室内をグルグルと歩いてみましたが、いまのところ足が前の方に突っ込む気配もなさそうでとりあえず一安心。

バックショットでみるとヒールブロックがかなり大きく映ります。履き込んで角が取れてくればそのうち馴染んでくる・・・はず。

実用を考えて、茶色の丸紐に交換してみました。

やっぱり通勤でも使うなら丸紐一択、靴を履く時間が半分になりますね。見た目のイメージも軽くなったような気がします。とはいえクラシックワーク感あふれる平紐も良いですし…これは迷ってきました。

 

まとめ

初めてのオールソール、BECKMANさんのおかげもあって、無事大成功と言っていいかなと。

カジュアルなアイリッシュセッターを少し大人な2ピースソールへ、というのはかなり昔から憧れていた仕様。ついに…という気持ちが強いですね。

レッドウィングに限らずグッドイヤー製法のブーツはソールカスタムも楽しみの1つ。ほかのブーツもすでに妄想は膨らんでいますのでカスタムの順番待ちになりそうです。とはいえ、お小遣いが溜まるまでは我慢の日々笑

それではまた。

 

 

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