【梅雨時期はカビ対策を!】オフシーズンのブーツに最適な保管とは!?

7月に入って季節は本格的に夏らしくなってきました。皆様ブーツは履いてますか?

「もちろん夏でもガンガン履くぜ!」って男前もいるでしょうが、一般的にはブーツ類は一休みさせる季節ですよね。

私も一部のブーツ達は秋冬まで夏眠状態です。

ただ、湿気の多い日本の夏。やっぱり気になるのは「カビ」の発生ではないでしょうか?

今回は防カビ対策を含め、オフシーズンのブーツの保管について考えていきます。

 

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梅雨時期~夏にカビが発生しやすい理由

カビは湿度が80%、気温30℃前後が最も繁殖力が増すと言われています。しかもこの時期のブーツはオフシーズンの為、動かす事も少ないので、付着したカビ菌はその場に定着。どんどん増殖してしまいます。

また、ブーツに付着しているクリーム類の残滓、油分や汚れはカビ菌にとって格好の栄養分です。

つまり、梅雨時期から秋まではカビの発生しやすい条件が揃ってしまうわけです。

カビの発生は湿気が最大の原因ですから、予防するには除湿するのが最も効果的。この点を踏まえて私が行っている対策のポイントを紹介します。

 

保管場所は通気性の良い場所で

ベストは棚板が網目状になったシューズラックでしょうね。風通しの良い場所に設置できれば完璧です。って、普通の家では無理ですよね笑

実際私も玄関の備え付けシューズラックで保管しています。

気をつけている事は2点。湿気は低い場所に溜まりやすいので、秋冬用のブーツは出来るだけ上段で保管する事。

もう一つは換気。カラッと晴れた日には出来るだけ靴箱の扉を全開にするようにしています。まぁ妻には嫌がられてますが…笑

 

中敷は取り外して保管

サイズ調整から、履き心地の改善。内部の汚れ防止など、様々なメリットがある中敷。

私も約半数の靴に中敷を使用しています。本来は季節に関係なく、履き終われば取り外すほうが良いんでしょうが、どうしても面倒でそのままにしがち。

ただこの時期の長期保管の場合は、やっぱり取り外しておく方が賢明でしょう。

少しでも湿気が溜まりにくくするのが一つと、加えて、中敷に付着した皮脂や汚れはカビの栄養源になりますので。

 

時々は陰干しを

こちらも晴れた日限定になりますが、風の通る場所での陰干しは効果的。

ただ靴数が多くなってくるとちょっと大変なんですよね。その日の天気や湿度も気にしたりして。なので私の場合はシーズンで1回か2回ぐらいしか行っていません。

注意するとしたら日光でしょうか。長時間干していると日の傾きが変わって、いつの間にか天日干しになっている事も。

すぐには影響があるわけではありませんが、退色の遠因にもなるので、避けておくのに越した事はないかと。

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お手入れはこまめなブラッシングのみ

しばらく履く予定がないブーツはノーメンテで放ったらかし…ではなく、最低限のメンテナンスを継続しています。

ただ余分なクリームや油分がカビ菌の栄養にならないように、この時期はこまめなブラッシングだけ。

3ヶ月ほどならクリーム無しでも全く問題無いですし、シーズンに入る前にのメンテナンスが楽しみにもなりますよー。

 

モールドクリーナーでカビ予防

カビ対策の定番「Mモゥブレィ・モールドクリーナー」。カビの除去にも予防にも効果的。というわけで、今シーズンもお世話になります。

実際にカビが生えた事は無いんですが、毎回、予防として使用しています。

まずはいつもどおり馬毛ブラシでホコリを落としたあと、屋外へ。モールドクリーナーは有機ヨードが主成分となっていて、人が吸い込むと有害らしいのでマスク着用もおすすめします。

さっとスプレーするとこんな感じ。

シミになるのが怖いので、すばやくウエスで全体に塗り広げます。あくまで予防なので薄く塗れていればいいかと。

内部にもスプレーしたあと、ウェルトやコバ、レザーソールも忘れないように塗布して完了。半日ほど陰干しします。

ちなみに、せっせと作業していたらご近所さんから回覧板が回ってきました。「いっぱいあって大変ですね~笑」って。よく考えたら休みの日に大量の靴を玄関先に並べて写真を撮るおじさん・・・ちょっと不気味ですかね。反省。

 

まとめ

ブーツファンにとってカビは大敵。一度発生してしまうと完全に除去するのはかなり難しいと聞きます。本当はちょこちょこ履いてあげる方が良いんでしょうが、こう暑いとなかなか・・・

翌シーズンも気持ちよく履き始めるために、多少面倒でもしっかりケアして保管しておきましょう。

とはいえ普段のメンテナンスと違って、ツヤが出たり、汚れが落ちたり、目に見えた変化がないのでモチベーションが上がらないのも事実。

そんな時は並べて集合写真を撮ることを目的にするのもいいかも知れません。ついでに軽くケアするぐらいの気持ちで。

ただし、ご近所さんに変な目で見られないよう十分お気をつけください笑

それではまた。

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