【脱長靴!】ドクターマーチン チェルシーブーツをメンテナンス!

昨年末の購入から早や3か月とちょっと。雨の日も晴れの日も、コンクリートの上も土の上も、とにかく履く機会が多かったドクターマーチンです。

平均しても週2回以上履いていたんではないでしょうか。おかげでエイジングはご覧の通り順調そのもの。深く入った履き皴をはじめ、かなり早いタイミングで変化が出てきました。

その分ケアの間隔も短めに。ということで今回はドクターマーチンのメンテナンスを。最後までお付き合いいただければ。

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まずは3か月の経年変化を

他のブーツは1年に1回か2回ほどしかお手入れをしませんが、くたびれた雰囲気が早めに出てきたのに加えて、ちょっとやりたいこともありまして。

ソールを綺麗に洗ったら馬毛ブラシでホコリを落としつつ、じっくりとエイジングの確認です。

まずはヴァンプ。マーチンらしい大きく深い履き皴です。

普通のカーフともガラスレザーとも違う、独特のツヤ感ですが、プレメンテ時より少し曇ってきたように思います。

靴紐の無いチェルシーブーツなので、履き始めは恐ろしくのっぺりしていたんですが、履き皴や凹凸が出てきて表情を感じられるようになってきました。

履く度に強引に広げられる履き口。シャフトにはしっかりその痕跡も残りつつありますね。

かなりの頻度で履いている割にはヒールの減りは極小。耐久性も相当高いことがわかります。

ただ右足内側のゴムだけが早くもこんな状態に。サイドゴアブーツの宿命とはいえ少々早いような気もするんですが…

とりあえず馬毛ブラシでホコリを落として、中にシューツリーを突っ込んだら準備完了です。

 

マーチンのメンテナンスは簡単でOK

さて普段なら「クリーニング」→「栄養補給」→「仕上げクリーム」と進めていきますが、マーチンにはこれのみです。

「M・モウブレイ Cream Essential」

汚れ落としも栄養補給も、さらには艶出しまでできる優れものです。

プレメンテでも使用したんですが、そもそもマーチンのアッパーは本革とはいえクリームはほとんど浸透しない印象。本格的なケアは必要ないと感じています。

ただ靴好きとしては何もしないという選択肢はなく…笑

簡単にケアできるこちらのクリームをチョイスしています。

適量をウエスに取って軽く擦っていきます。汚れ落としがメインですね。

とはいえ普通のクリーナーより格段に弱めの洗浄力。拭きあげると程よい艶感が戻ってきて・・・

テッテレ~!

いやぁ、十分綺麗になりました。所要時間はわずか15分。気軽なメンテですが効果は抜群、ツヤツヤに戻りました。

ただ、今回はこれで終わりませんよ~

 

アッパーに表情を!トゥに輝きを!

シューレースも飾りも無い黒チェルシーは、ともすればのっぺり感じられることもあります。

本来ワークブーツにツヤ感は必要ないんですが、トゥを光らせれば艶の濃淡でもっと表情豊かになりそう…という事で準備したのがコチラ。

「KIWI パレードグロス」

安価でありながら光りやすい、コストパフォーマンスが高い定番ワックスです。

黒ワックスは持ってないので無色で。

ワックスは屈曲部に塗り込むと割れてくるので、トゥにのみ乗せていきますが、今回は軽く光らせる程度を目指して薄目に乗せていきます。

ベースを作った後、ネル生地ウエスで水とワックスを交互に塗り込んでいきます。

上手な人は10分ほどでササっと完成するようですが、私には到底できそうにありません笑

工程を楽しみながら、じっくり30分以上かけて丁寧に塗り重ねました。

で・・・

ジャン!!完成です!

革の凹凸につま先の輝き。全体にメリハリが出て、少なくても「のっぺり」には感じられません。

まぁ単品で見るとちょっとやり過ぎたかも…と思わない事も無いですが。

履いてみると丁度良いバランスになったかな。

ワックスで膜を作ることでトゥの保護にも役立ちますし、何より足元が輝いているのは気分が良くなりますよね。今回も満足のメンテになりました。

 

もちろん着画集で締めます!

メンテ後の個人的なお楽しみ。試着タイムです。

元々丸みのあるスタイルなのでカジュアル感満載でしたが、トゥを光らせたことで少しドレッシーさも感じられるように。

横顔もキリっとして見えますね。1サイズ大き目という事もあってゆったりとしたリラックスフィット。今後も何の気兼ねも無く履けるお気軽ブーツ、というスタンスは変わりません。

狙い通り、履き皴と光沢の強弱で見事「ゴム長靴ライク」を脱却したドクターマーチン

雨にも強いこのブーツ。ますます出番が増えそうな予感です。もっとボロボロになった時、どんな表情を見せてくれるのか今から楽しみです。

 

まとめ

妻へのプレゼントのついでで、完全に勢いのみで購入したドクターマーチンでしたが、今のところかなり楽しく履き込めています。

当然ドレスシューズ系と比べると色落ちジーンズに合わせても断然しっくりきますし。

なによりバウンシングソールの履き心地は他のブーツでは味わえません。スニーカーと革靴の中間。そんな印象が強くなっています。

最後は無造作に脱いだ後もカッコいい置き画を。それではまた。

購入時のレビューはこちら↓

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