最初に買うべきブーツは黒か茶色か?【茶系プレーントゥブーツの魅力】

最初に手に入れるべきはどんなブーツか?

そんな問いに私ならこう答えます。

「6インチハイト、茶系のプレーントゥ」

最初の革靴はフォーマルな場面でも履ける黒のストレートチップが基本と言われますが、一方で初めてワークブーツを購入するなら、どれが良いと思いますか?

ブーツにも様々なタイプが存在し、それぞれが個性的かつ魅力的です。その中から最初の相棒を選ぶとしたら

ハイトとは靴の高さのこと、プレーントゥとは装飾のない爪先のデザインの事です。

勿論、黒のブーツを否定するわけではありません。私自身、何足も黒ブーツを所有しています。

ただ、初めて買うのであれば、断然、茶系をオススメします。

 

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エイジングを感じ易い

なんといってもこれが1番の理由です。

どのブーツメーカーの公式サイトにもエイジングサンプルの写真が掲載されています。それを見て購入を検討される方も多いと思います。

ただ最初に買ったブーツを適当にガシガシ履ける人はかなり少ないんじゃないでしょうか?安い買い物でもないですしね。

大事に大事に育てていけば、黒の変化は余計感じにくいです。

一方茶色のレザーには、赤っぽいモノや黄色っぽいもの、焦げ茶まで色彩はさまざま。

さらに比較的早い段階で、シワやくるぶしなど圧がかかった部分とそうでない部分に濃淡が現れてきます。

キズがついた箇所にオイルが入りこめば黒っぽくなりますが、それすらカッコ良い、いわゆる「アジ」と感じられるはずです。

更にプレーントゥなら濃淡のついたシワ、それ自体がその靴の顔になって愛着もマシマシ。

茶系のレザーとプレーントゥは経年変化を分かり易く感じる事ができる、最高の組み合わせです。

 

様々なコーデの主役になれる

当然黒ブーツでも、エンジニアブーツなど主役級の存在感があるものもあります。

ただ、6インチプレーントゥだとどうでしょうか?

どんな服装でも足元を締めてくれて、外す事もほぼありませんが、コーデの主役はどうしてもトップスやパンツになりがち。個人的にはどんなコーデにも馴染むのが黒ブーツ、といった印象。

一方、茶系のブーツには存在感があります。その為、他のアイテムに凝ったデザインのものを選ぶと、ガチャガチャした印象になる事も。

ただハマった時の茶系ブーツは最高です。男らしい色気と大人の雰囲気を併せ持った、特別なアイテムになり得ます。

 

履き脱ぎが比較的楽

日常生活には頻繁に靴を履き脱ぎする場面があります。

ハイトが8インチや10インチあるとさすがに時間がかかりますし、逆に短靴でも踵を踏まずに履こうとすれば靴べらが必須です。

シャフトが長すぎない6インチハイトのブーツはガバッと開けば意外と楽に足入れが可能です。

煩しさが少ないほど自然と履く機会も増えますし、履く機会が増えれば愛着も湧く、という好循環ですね笑

 

オススメの6インチプレーントゥ

ウルヴァリン/1000マイルブーツ

私が最初に買ったブーツで、今でも最高のお気に入りです。

ホーウィン社のクロムエクセルレザーの経年変化は本当に美しいの一言。

詳細は別記事でも紹介しています。

鋼のように頑強なソールとアッパー。シルクのような柔らかな履き心地。 1000マイル歩いても壊れない。疲れない。 出典:wolverine.com   このコピーに心踊らない男はいないでしょう。私の大好きなブーツ[…]


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レッドウィング/ベックマン

引用:https://www.redwingonlinestore.jp/

ブーツと言えばレッドウィング。そのレッドウィングの中でも群を抜いて人気の6インチブーツです。

私が所有しているのは黒ですが、茶系のベックマンは素晴らしい経年変化をしていきますし、それを楽しめる充分なタフさもあります。

ネット上に様々なエイジング写真があるのも、履きこむモチベーションに繋がりますね。

安藤製靴/OR-6,Nero

知る人ぞ知る日本の靴メーカー。

登山靴をルーツとしていて、堅牢さ、縫製の正確さなど、かなりの高品質であると聞きます。

6インチのプレーントゥだとOR-6でしょうか。

引用:http://www.ando-shoe.com/

ただ私が次に狙っているブーツは、ややロングノーズの7インチブーツ、ネロ。

丸みのある可愛いフォルムのOR-6に対して、シュッとした印象のネロ。このあたりは好みの問題ですかね。

引用:http://www.ando-shoe.com/

どちらも極厚のケベックレザーを使用しており、ハトメの上部3カ所はフックになっています。

ただ、購入の妨げになっているのが、直営店が東京の錦糸町に1店舗のみという事。関西在住の私が試着するにはなかなかハードルが高いんですよね

 

まとめ

今回改めてプレーントゥの魅力について考えているうちに、私ももう1足欲しくなってきました笑

ここで紹介した以外にもたくさんのメーカーから様々なブーツが販売されています。カラーもシルエットも素材も千差万別。その中から何を履こうが自由なのは当然です。

ブーツは黒しかはかないぜっ!という方もおられますし、エンジニアブーツもストレートチップもキャップトゥもかっこいいのは百も承知。

ただときには選択肢が多すぎて迷ってしまったり、次のターゲットを見失うようなこともあるはず。

初めてブーツを購入される方も、すでにいくつか所有されている方も、そんな時はぜひ茶系のプレーントゥを購入候補に加えていただければ。

それではまた。

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