【Crockett&Jones】クロケットアンドジョーンズConistonのススメ!!

さてさて世間は年末。この時期のサラリーマンの醍醐味といえば・・・そう、ボーナス散財のお時間です!

今年はコロナの影響もあって業績不振ながら、支給額は昨年とほぼ同じという奇跡。ということで思い切って憧れのブーツに手を出してしまいました。

Crockett&Jones

淡い緑にこのロゴ。ふぅ~。この箱だけで酒が飲めるぜぃ。(ちなみに私は下戸です)

で、箱の中身は・・・

ジャン!!

「CONISTON コニストン ダークブラウン」

定番中の定番ではありますが、お店で実物を見たときにビリビリと感じたオーラ、引き込まれるような美しさ・・・ブーツラバーの魂が震えましたね。

今年最後の大物。クロケットのカントリーブーツ、コニストンの紹介です。

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ジェームズボンド愛用?クロケットアンドジョーンズの魅力

まずは簡単にブランド紹介、といっても説明不要のメジャーブランドなんで簡単に。

1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生したクロケット&ジョーンズ。創業140年以上の超老舗です。

もとは高品質な技術でOEM(他社製品の製造請負)をメインで行っていたものの、1990年代、ロンドンに直営店を展開。本格的にオリジナルブランドに注力していくことになります。

その後「ハンドグレード」と名付けられた上位コレクションを発表。その品質の高さは世界を驚かせ、クロケットアンドジョーンズは世界的な靴ブランドとしての地位へ躍進します。

10万を超える高級紳士靴のなかでも「最も価格と品質のバランスが良いブランド」とも言われ、映画「007」でダニエル・クレイグが着用していたことも記憶に新しいですね。

映画で着用していたのは他のモデルなんですが、私がコニストンにやられたのはこの写真。

出典:row.crockettandjones.com

前からクロケットの品質には良い話しか聞かなかったので、いつかブーツを…と狙ってはいたんです。暇なときには写真検索で一人盛り上がってみたり。

で、たまたま本国の公式サイトを覗いたらこの写真ですよ。カッコよすぎてマジで声が出ました

エイジング後も漂うフォーマルな男らしさ。しかもデニムに合わせています。ジーンズしか履かない私にとってこれはもうドストライク。という事で、

即、試着です。

ちなみに写真は妻が勝手にiPhoneで撮影したもの。

サイズ感。革質。ジーンズとの相性。履き心地…正直、履いたときから、いや店頭で見たときからテンションマックス。もう100点としか言いようがない状態でして。

ただ勢いだけで10万円のブーツを即決するのは流石にヤバいと、この日は後ろ髪をひかれる思いで帰宅しました。

 

クロケットアンドジョーンズ コニストンのディテールは?

なんとか家に帰ったものの試着までしたせいで、ますますコニストンが頭から離れず、通販サイトを行ったり来たりする日々。

結局ボーナスも無事支給されましたし、セールで少しだけお安くなったのもあって、ようやく我が家へ迎えることになりました。

ワクワクしながら箱から取り出して、プレメンテ前の詳細チェックです。

世界でも有数のラスト所有数を誇るクロケット。このブーツに使われているラストは325。

ややショートノーズでつま先にボリュームを持たせた、カントリーらしい無骨なラストと言われています。とはいうもののアメリカンなワークブーツとは比較できない、英国らしいエレガントさがありますね。

ぐるっと見渡しても縫製に破綻はないですし、ステッチ幅も均一。さすがのクオリティです。

カントリーブーツに分類されるコニストンですが、トゥは私の大好きなストレートチップ。コバの張り出しもそこそこといった感じで、同じカントリーブーツのトリッカーズと比べるとかなりフォーマルな印象です。

カラー名はダークブラウンなんですが、写真のとおりトリッカーズのエスプレッソより明るい、赤みのある暖色系

4アイレットプラス4フックも実用的でお気に入りです。

インソックは踵から土踏まずまでのいわゆる「ハーフソック」。金色のロゴも美しいです。

 

アッパーのレザーはスコッチグレイン!

なんといっても最大の特徴はアッパーのシボ革、欧州産のカーフを使用したグレインレザーです。

しなやかで丈夫。キズが付きにくく、ついても目立ちにくいという実用的な意匠。それ以上にこの革、光の当たり方で様々な表情を見せる、実に味わい深いレザーなんですよね。

ツルツルのコードバンも勿論大好きなんですが、このグレインレザーは大人の魅力、まさに「シブい」という言葉がぴったりかと。

 

ソールは?製法は?そのほかの特徴をまとめてチェック!

ソールはハルボロラバー社に製造を依頼しているクロケット&ジョーンズのロゴ入り純正ダイナイトソールです。

ボリュームはほどほどで品を失わない厚み。実はこの靴で3足目のダイナイト。ミドルレンジの価格帯の革靴にはよく使用されている印象です。

減りが少し早いようなイメージがあるんですが、公式サイトによると、クロケットバージョンはゴムの配合率が違って耐久性がアップしているとか。実際のところは履きこんでみないと何とも言えませんが、この値段ですから。信じるほかないでしょう笑

悪天候でも履けるラバーソールは私の使い方ではほぼ絶対条件です。どっちにしろロゴ入りっていうのはテンションが上がりますね。

もちろんグッドイヤーウェルト製法。ウェルトはカントリーブーツらしくストームウェルト仕様になっています。

巷では雨に強いと言われるコニストン。ラバーソールといい、ストームウェルト仕様といい、納得のディティールです。

バックショットも1枚。

ダークブラウンのスコッチグレインと革の積み上げを挟んだヒールブロック。どこもドレッシーで最高です。

 

まとめ

ブーツが到着した日の異様なテンションで書いていたら、文字数が多くなり過ぎました笑

先日はドクターマーチンを手に入れたばかりでなので、今月は一気に2足増えたことになります。なので当然シューズラックはパンパンでして・・・暫くは新しいブーツは買えそうにありません。

コニストンのプレメンテの様子やサイズ感は近日中にアップ予定。そちらも是非ご覧いただければ。

最後は少しだけ履いた姿を。かなり良い感じです笑

それではまた。

with A.P.C / Petit new standard

Conistonプレメンテ編、公開致しました!こちらから↓
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